Title
(time) |
作詞
作曲 |
Players |
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一言コメント |
1.REQUIEM
(UNDER THE SEA)
(2:43) |
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通勤の電車内で聞こえた出だしの1フレーズから完成まで丁度1週間で完成。
だから、最初のタイトルは「Jast one week」だった。 |
2.PROLOGUE
(1:48) |
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プロローグが2曲目??
1枚目のCD完成後、次作は、1曲目でアピールしようと、しっかり盛り上るように計算して書いた曲。だけど上記の曲が出来きちゃったので、急遽、2曲目に。 |
3.SURF&WIND
(4:20) |
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ギターとサックスの組み合わせがこの頃から定着。
特にサックスのアドリブが、お気に入り。 |
4.A DRAGONFLY
IN THE HEAVEN
(4:06) |
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サイドの楽器たちのそれぞれ違うメロディーが絡んで全体が前に前に進む雰囲気がお気に入り。
イメージは天国の池をスイスイ飛んでいるトンボ。水面にでた蓮の花や葉の間を素早く、そしてゆっくり。時にはフラフラ。
だから曲名は極楽とんぼ。 |
5.EARLY BIRDS
(3:40) |
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朝の公園。
さわやかな空気の中を飛んでいる鳥たち。
3曲目と同様にサックスのアドリブにはまっていた頃の作品。
エンディングは、対照的にシティーっぽい雰囲気で。 |
6.EGOTISTIC
(3:38) |
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出始めからのテーマ部分は、突然頭の中でなり始めて、30分くらいで、完成形とほぼ同じ状態まで完成。
ところがその後の展開に相当苦しんだ1曲。
書いては捨てての繰り返し。
少しづつだが進めていったけど、途中のギターのフレーズ以後の展開が全くできずに、あきらめかけていた。
ところが、またまた、突然、ピピピとやってきて、たしか2時間くらいでさびの前後が完成。
1年以上苦しんで、実質3時間弱か・・。
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7.UNPREDICTABLE
(3:58) |
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フルートを吹いていたという女子新入社員と話をしていて、急にフルートの曲が書きたくなり、一気に書き上げた曲。
いま聞いても結構お気に入りの一つ。 |