cd4


^CD　no.4



　 （ｎｏ　ｔｉｔｌｅ）　曲数５　２００６年８月

ＣＤジャケットも作らないばかりか、ついには曲名もなし。 完全な手抜きですな？ でも曲の完成度は、どの曲も悪くないかと。 今回ＷＥＢにＵＰするにあたりおすすめのベルをつけるのに、 ものすごく困った。 結局、全部につけちゃいました。 ゴメンナサイ・・・。 インストではやはりアピールが薄いとわかり、次作からは、 歌ものを決めていたが、やはりそう簡単にいくものではなく、 苦しんでいるうちに、やはり、インストとして完成してしまった曲たち。

おすすめ

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NO.	Title (time)	作詞 作曲	Ｐｌａｙｅｒｓ		一言コメント
1	１．Tapestry	* ｔｏｎｅ	ｍｉｄｉ；ｔｏｎｅ ｍｉｘ；ｔｏｎｅ		歌ものとして書き始めたが歌詞が伴わないうちに完成せてしまったため、とりあえずインストとして公表。 いつかは歌詞をと思うところ。 ギターをギターらしくかけてきた頃の作品。
2	２．Wonderfull lady	* ｔｏｎｅ	ｍｉｄｉ；ｔｏｎｅ ｍｉｘ；ｔｏｎｅ		CD３の3曲目（ longest　theme)と同じコンセプト。 テーマのメロディーが繰り返すことなく先へ先へと展開していく。 前作より進化させたのは、色・太さの違う毛糸で編んであるタペストリーのようにいろいろな楽器が次次へとメロデーが展開していくところ。
3	３．Stateless	* ｔｏｎｅ	ｍｉｄｉ；ｔｏｎｅ ｍｉｘ；ｔｏｎｅ		結果的に無国籍風のアコースティックな曲になった。 たまにはこう言う澄んだ空間も新鮮ですね。
4	４．Free fall	* ｔｏｎｅ	ｍｉｄｉ；ｔｏｎｅ ｍｉｘ；ｔｏｎｅ		センターに１台のバスドラムが通常であるが、音色の違う２種類を左右に据えてみた。ベースラインとの絡みがより変化がついたと思う。 iイントロからテーマにかけては７，８年前にできていたが、曲として完成するのに時間が最も掛かった１つ。
5	５．Little step	* ｔｏｎｅ	ｍｉｄｉ；ｔｏｎｅ ｍｉｘ；ｔｏｎｅ		これもテーマができてから時間がかかった曲。ギターの絡みの遊びと、コード進行はいつもの大好きなパターン。